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雲が描いた月明かりはハッピーエンドなの?原作小説とラストは違いがあるのは本当?

雲が描いた月明かり ハッピーエンド 原作
Aya
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大ヒットドラマ『雲が描いた月明り』の結末は、ハッピーエンドでしょうか?

原作小説とのラストの違いもありそうで気になりますよね。

今回は、『雲が描いた月明り』の

  • 結末はハッピーエンド?
  • 原作小説とドラマのラストの違い

について調べてみました!

雲が描いた月明かりはハッピーエンド?

『雲が描いた月明り』は、主人公のヨンとラオンが気持ちを確かめ合うラストだったのでハッピーエンドでした!

しかし、生きる世界が全く変わってしまった2人の関係性やユンソンの死など、最終回にしていろいろな要素があったのも事実。

ハッピーエンドのはずなのに、なぜか切ない終わり方だったと感じた方も多いのでは?!

ついハマっちゃったからロスも大きかった…

『雲が描いた月明り』のラストについて、改めて見ていきたいと思います~!!

曖昧なラストだったヨンとラオンの関係

様々な事件を乗り越えた一年後、王様となったヨン。

一方、宮廷を出て一般女性として生きるラオン。

別々の世界で生きる二人でしたが、ラオンの営む書房をヨンが訪ね再会し、コスモス畑での素敵なキスシーンで最終回が終わりましたね。

ですが、身分も生きる世界も変わってしまった二人が、最終的にどのような関係性になったのかハッキリわからない曖昧な描かれ方でした。

一見きれいなハッピーエンドですが、少しモヤっとした方も多かったのではないでしょうか?

実際に、

「ラオンは宮廷に戻らないの?!」

「ラオンがどれだけ頑張っても正室にはなれない、側室が限界だ」

「これは結局、結ばれたということでいいの??」

など、二人の行く末を疑問視する声もちらほら。

しかし、そこは視聴者の想像におまかせする部分で、ストーリー展開としてはきれいな結末だったと言えます。

怒涛の最終回でしたが、展開を整理してみると以下の通り。

  • 世子を苦しめていた悪人たちはすべて成敗された
  • 恋敵であった人物たちも姿を消した
  • ラオンは無事に女性として生き始めた
  • ヨンとラオンはお互いの気持ちを確認できた

この点を踏まえると、スッキリとした結末のハッピーエンドと言えますよね!

韓国歴史ドラマという観点で見ると、二人の身分の差に疑問をもったり、終わり方にモヤッとした視聴者も多かったかもしれません。

ですが、この作品はあくまで歴史をベースに作られたラブコメディです。

そもそも女性が宦官として働くなど絶対にあり得ませんし、王様が身軽に街中に出ることもあり得えません。

最初からフィクションのお話なので、そこはおおらかに受け入れていいでしょう♬

日本の時代劇「暴れん坊将軍」的な感覚ですね(昭和w)

それぞれの世界で生きる二人ですが、めでたく愛し合う仲となった!という目線で見ていいのではないでしょうか!☆

泣ける!ユンソンの死とハヨンの切ない最後

めでたくハッピーエンド!!と言いながら、なぜか切なさが残った大きな理由としてユンソンの死もあるのではないでしょうか?

ラオンを守るため祖父が送った刺客の刀に倒れるユンソンの雄姿には、観た人全員が涙したと思います。

最後に「あなたは幸せになってください」と涙ながらに言い残すシーンでは、これまでの彼女への思いがすべて込められていて胸が熱くなりました。

ユンソンの死後、ユンソンを殺した実質的犯人である祖父キム・ホンが後悔と悲しみの末自殺してしまうのも印象的でしたよね。

イケメン(目の保養)を一人失った喪失感も大きかった…

一方、世子嬪(将来の王妃)だったハヨンと世子も、切ない別れがありました。

ヨンに想いを寄せていたハヨンでしたが、自分は報われないと知り自ら王宮を去る決断をします。

一度世子嬪となった女性は一生独り身でいなければならないという法律がありました。

ですが、それを哀れに思った世子が「あなたを本当に大切にしてくれる人と幸せになってください」と、世子嬪であった記録を抹消してハヨンを送り出します。

ユンソンの若すぎる死

ハヨンの失恋と、世子の優しさ。

この二点が、幸せな結末の中に切なさをプラスする大きな要素といえるでしょう。

雲が描いた月明り原作小説とラストは違いがあるって本当?

ウェブ小説をドラマ化した本作ですが、変えられた設定がいくつかあります。

映像化するにあたってストーリーの焦点を簡略化し、物語全体が重たくなりすぎないように見やすさを求めた結果、原作との違いが出てきたのだそう。

ラストに関しても同じく大きな違いがありました

原作のウェブ小説とドラマでは、どのような違いがあるのか調べてみました!

原作小説ももちろん素敵な物語となっています☆

原作小説とドラマのラストの大きな違い

ドラマと原作小説では、ヨンの行く末、そしてラオンとの関係性が大きく違います。

【ドラマと原作小説のラストの違い】

  • ヨンが王様になる→王様にはならず毒殺されたふりをして宮廷を出る
  • 宮廷と町で住む場所は離ればなれになる二人→ひっそりと二人で一緒に暮らす

ドラマでは、ヨンは王様となりラオンは町娘に戻りました。

立場は違えど、お互い想いあう仲となってラストを迎えますよね。

ところが原作小説では、王様にはならず毒殺されてしまいました。

とはいえ本当に毒殺されたわけではなく、毒殺されたふりをするのです。

死亡したと偽装をしたヨンは、ラオンとともに宮廷を出て二人は末永く幸せに暮らしましたとさ!☆

…というのが、原作小説のラスト!!

ドラマも素敵なラストシーンを迎えていましたが、原作小説のラストもとてもロマンがありますよね!

ドラマでは、二人のその後がよく見えずモヤモヤした方も多かったかもしれません。

原作小説のほうが、ドラマよりさらに腑に落ちる終わり方のようにも思えます☆

どちらも幸せなハッピーエンドですね!

他にも違う点をまとめてみた!

ラスト以外にも、ドラマと原作小説では次のような違いがありました。

  • ラオンが宦官になる経緯
  • お菓子での愛情表現
  • ヨンの男女識別能力
  • ユンソンのアプローチ

ドラマでは、ラオンは養父と暮らし借金のため強制的に宦官にされますが、原作では母と妹と三人暮らし。

妹の医療費を稼ぐため自ら宮廷へ出向きます

そして、この物語ではお菓子を通して愛の表現をするのが印象的でした。

ドラマでは、「君は僕のお菓子」というヨン(パク・ボゴム)のセリフに、女性ファン全員が虜に♡

同じように原作小説でもお菓子が印象的に描かれています。

ラオンの作ったお菓子をヨンが美味しそうに食べる=信頼関係が築かれている、という表現で描かれていました。

また原作小説では、ヨンは「男女の顔を識別できない」という独特な人物設定があります。

提灯祭りで女性として現れたラオンとぶつかった時に女性だと気づいた、というのが原作ストーリー。

一方、ユンソンの愛のアプローチも変わってきます。

ドラマではユンソンはヨンにラオンが好きだとはっきりと宣言し、宣戦布告しますよね。

しかし原作小説では、ラオンにのみ気持ちを告げて、どうにか彼女を手に入れようと全力を尽くします。

最後までヨンに自分の思いを打ち明けることはありませんでした。

登場人物の感情により緊張感を持たせることで、ドラマならではの盛り上がりをプラスしたと考えられます☆

原作の良さを活かしつつドラマとして盛り上がる構成になっていてスゴイ!

まとめ

今回は、『雲が描いた月明り』の結末がハッピーエンドなのか、

原作小説とのラストの違いを調査してきました!

  • 『雲が描いた月明り』の結末は、切ないもののハッピーエンド
  • 原作小説とのラストの違いは、大きく二点あった!

ということでした!

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