ヒーローではないけれど最終回あらすじは?結末はハッピーエンドでみな幸せに!
『ヒーローではないけれど』の最終回あらすじをネタバレで知りたい!
結末はハッピーエンドでみんな幸せになるのか?
こんな風に気になっている方多いはず!
この記事では
- 『ヒーローではないけれど』最終回あらすじのはギジュとダヘは結婚した!
- 結末はハッピーエンドでみんな幸せになった!
こういったことをお伝えしていきます。
Contents
ヒーローではないけれど最終回あらすじ!
ヒーローではないけれど完走🏃♀️
— ♥️momo🇰🇷 (@Kpop05463279) June 10, 2024
最高な作品だった😭✨
役者陣皆が皆良くて、普段韓ドラ見てたら悪党に対してイラついたりしちゃうけど、全然そんな事もなくリラックスして見れた😌こんな新鮮な終わり方のドラマは初めてかも!素敵なドラマでした。🙌♥️#ヒーローではないけれど pic.twitter.com/t1k1RhIOrL
『ヒーローではないけれど』全12話配信完了しましたね。
どうなるのか結末を予想して観ていましたが、想像の斜め上をいく展開で最後までとっても楽しめました。
泣けて笑えて、心温まる素敵なドラマだったな
ギジュと娘イナのわだかまりが解けて親子の関係性が良くなったところは本当に泣けます!
ヒーローではないけれど最終回あらすじ|ギジュとダヘが結婚
#ヒーローではないけれど 完
— 女神降臨から韓ドラ垢へ♡くー (@Share34925021) June 9, 2024
ヒーローではないけれど誰もがその言葉や存在によって誰かを救い救われるそんな物語だった😭ダメだと思っても次に打つ手がきっとある、その希望を胸に生き抜こう、愛する人との瞬間に感謝ししかと心に刻もう、そんな前向きなメッセージに何度も励まされ涙した🥹感謝✨ pic.twitter.com/lwjpSSwfdH
自分を火事現場から助けた時にギジュが死ぬと聞かされたダヘは、彼を死なせないために自動車事故を偽装し死んだと思わせて姿を消します。
それでも諦めずに彼女を見つけ出したギジュに本当の気持ちを伝えたダヘ。
ラブラブになった2人は一緒に暮らし始めました。
詐欺師一家のお母さんも最後はダヘを嫁に出すことを認め、持参金をポク家に渡したシーン!
そう来たか〜とびっくりしたのと同時に、やはり娘のように想っていたんだねと感動しました。
そしてポク家の嫁としてキッチンに立ちお義父さんに料理を習いながら好きな料理を尋ねた時、今まで自分の好きな料理を訊かれることがなかったから嬉しいと喜ばれます。
これからは私がたくさん訊きますねとほほ笑むダヘ。
超能力を持つ家族だけではなく、普通の人間の義父まで癒すダヘが最高に素敵でした♪
お嫁さんらしく夕食のおかずを配膳する姿が微笑ましかったですね。
ヒーローではないけれど最終回あらすじ|ポク一家全員の能力復活
ヒーローではないけれど(N)完走🏃♀️
— ちゃみ@韓国ドラマ好きなのっ【韓ドラOST】 (@chami_ch007) June 11, 2024
OST、映像美に終始センスが光る作品だった✨
家族愛に泣かされた🥹
私の一番の推しキャラはポクドンヒ!彼女を初めて認識したのは京城クリーチャーだったけど、その時とは全く違ったコミカルで愛のある雰囲気がとても良かった♥️
めっちゃ背高いのね😳 pic.twitter.com/1v6jDrsiwE
皆の能力が復活していく中、最後まで能力が使えずに悩んでいた姉のドンヒ。
話数が進むにつれどんどん痩せていくドンヒを見るのが楽しみの一つとなっていました。笑
しかしグレースに言われて気づくんですよね、体が重いから飛べないんじゃない、と。
ドンヒの元婚約者とのいざこざで高層ビルの窓を突き破って落下するグレースを、すっと飛び降りて空を飛び救う姿は本当にカッコ良くてグッときました!
最終回でもイナのダンス大会会場で元婚約者のせいで火事が起きた時に能力を使います。
会場に行く前に母の予知夢で大勢の見ている前で飛ぶことになると告げられ、行かない方がいいのではと止められるも、敢えて行くと言いました。
何があっても飛ばない、自分の意志で予知夢とは違う現実を作れるという証明になるチャンスだと。
それでギジュが死ぬという運命を変えられるのではないかと!
しかし火事で大勢の命に係わる問題が起き、どうしても飛ばなくてはならなくなった時に、これは運命じゃない、自分の意志で飛ぶんだと決心した時の表情が良かったです。
思わず「ドンヒ~♡」と名前を呼んでいました。笑
常に本音で話すドンヒとグレースの関係性も好きでしたし2人ともかっこいい女性でしたね♪
イナのダンスシーンもカッコよくてオススメ。足上がってる~!
ヒーローではないけれど最終回あらすじ|死を覚悟してギジュがダヘを救いに行く
韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」を見たよ。超能力一家とサギ一家の駆け引き、でもお互いに相手を思って行動しているところはみんなヒーローね。#ヒーローではないけれど#히어로는아닙니다만#netflix pic.twitter.com/8d9kClOzYZ
— Mariko Kato (@mariko_kt_2) June 13, 2024
ダヘの記憶では火事現場で救ってくれた人の首には傷跡がありましたよね。
ギジュに死んで欲しくないダヘは首に傷がついていないか常に気にするようになり、なるべくその時が遅く来て欲しいと願うようになります。
しかし、過去に戻って幼いダヘが自転車に乗れるようになるのを手助けしている時に傷がついてしまうのです。
もう残された時間は少ないと悟るギジュ。
イナのダンス大会会場で火事が起きてダヘとイナを体を張って救い、そのまま過去へリープ。
ギジュは行方不明者となったのです。
亡くなったとみなしてお墓を作り家族でお参りしている姿は、可哀そうで胸が苦しくなりました。
一方ギジュは13年前のイナが生まれた日に戻ると、ダヘのいる火事現場へと猛ダッシュ。
無事にダヘを救うことに成功した後、予知夢通りギジュは爆発に巻き込まれるのでした…
ヒーローではないけれど最終回あらすじ|ハッピーエンドでみんな幸せ
ヒーローではないけれど、もう全関係性でヒーリングロマンスやってない?自分の楽しみや豊かさを得るために能力を使っていた詐欺師一家と超能力者一家が、いつのまにか「あなたの幸せのため」に能力を共有し始めていて、それって家族だろうがビジネス関係だろうがすごいって話だよ pic.twitter.com/DOoEsWTB1H
— 夛 (@qqs10ve) May 29, 2024
ギジュがいなくなってからもポク一家と詐欺師家族は仲良く交流を続け、ダヘは嫁としてすっかりポク家に馴染んで暮らしていました。
マヌムはサウナで寝ては有益な情報を詐欺師一家の母親に教えているようで、グレースもドンヒのジムで働き続けているようですね。
ヒョンテおじさんとドンヒがいい感じになって空飛びデートを楽しんでいるのも面白かったです。
しかもダヘにはなんと可愛らしい息子まで!
この展開には、いつのまに!?と驚きましたね。笑
この息子、ヌリ君が持つ能力は過去から何でも持って来られるというもの。
最後にそれが明らかになった時、もしかしてもしかして?と期待感が爆上がりしませんでしたか!?
期待通りヌリ君と手を繋いでギジュが現在に戻ってきた時の感動たるや。
余韻を残してそこで物語が終わったのも良かったと思いました。
まだご覧になっていない方はぜひ観てみて下さい。
他にも沢山の人間関係の癒しストーリーが描かれています。
ヒョンテ役のロイは役作りで20~30Kg増量したらしい。元の姿が別人級にカッコいいと話題だよ!
まとめ
ヒーローではないけれど
— べふみ🦀 (@yukigny_my_take) June 10, 2024
良い。
二つの家族の再生。
超能力の捉え方、タイムリープ、予知夢、飛ぶこと、心を読むこと、全てが物語としてはまっていた。描写や説明として省くところは省いてるけど、へんに凝りまくって「説明しよう!☝️🧐」みたいになるよりこれくらいでいい。
音楽も最高だったな。 pic.twitter.com/i4bPCuiunn
この記事では『ヒーローではないけれど』の最終回あらすじの結末はハッピーエンドでみんな幸せになったということについてお伝えしました。
- 『ヒーローではないけれど』の最終回あらすじはハッピーエンドでみんな幸せになれた!
- 結末はなんとギジュとダヘの息子が死んだギジュを過去から連れて戻ってきた!
ということでした。